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宵

Author:宵
ginoです。じのと読みます。
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2011.07.23  no title <<01:26


あの日
彼の友人を殺したのだ
永く永く連れ添った、彼の友人を殺したのだ
自己の喪失とは知らず
彼の友人に、手をかけたのだ

それは知らず鍵をかけた檻の内側だったか
喪失は須く美しい声までも奪い去った
彼の友人が、所有者だったばかりに

わかりかけている、だろう
道を預けることなど出来はしないのだと
他者が絡み少しの楽が総ての元凶となり
必ず不安と恐怖を連れてくるのだ

きみ、らしくない
他者に預けようなど、出来るはずもない幻想夢想それ以下か

傲慢であれ、可愛い子
孤独かい、傲慢は、冷たいものだろうだからこそゆくからには覚悟がいるというものだ

何時の間に、老いた
美しい声も牙も爪も
磨かなくては
研ぎ澄まさなければ
一体誰が君を不尽から救える
他者だと、笑わせるな
世の不尽すら咬み砕け、優しい子
畏れるな君には彼の地で葬った友人の声が聞こえるはずだ
強く美しくしなやかな
獣の声が聞こえるだろう

孤独と揶揄した
しかしごらん、可愛い子
鈍色の昊に虹がかかる
美しく、強く、しなやかに
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